最後のFマリノス戦

こんにちは!

 

何から話をしたら良いのか・・・。いつも通り試合後に言葉で伝えようと思っていたけど、色々とありすぎて胸がいっぱいになってしまい整理することが出来ませんでした。

まずは、試合前にもかかわらず新横浜駅での募金活動へのご理解ご協力ありがとうございました。こちらの配慮が足りずご迷惑をおかけした方もいらっしゃったかもしれませんが、皆さんの温かい想いをこれからもしっかりとしずくちゃんに伝え続けていきたいと思っています。

アウエー日産スタジアムでのFマリノス戦。

試合後は旅立つ翔哉との別れ。良い形で送り出してあげたかったけど・・・。あいつなら結果に繋げていきながら今後日本代表でも力を発揮してくれると思います。彼からまだまだピッチの上で学びたいことも多くあったし伝えたいことも多くありました。自分と重ね合わせてしまうことも多くて。でも自分を信じて突き進んでほしい。

悠平、350試合出場おめでとう!!!先日の遼一に続いて偉大な記録。でも悠平のポテンシャルからして、怪我に気をつけてまだまだやってもらわないとね。

 

試合を観ていた方も多いと思うのでここで内容はあえて触れません。僕たちは結果を含め、今ピッチで起きていること・感じていること・クラブとして目指すべき方向性を、期待しサポートしてくださっている皆さんの想いを胸に秘めながら、クラブがより一体となってお互いの考えを突き詰めながら本音をぶつけ合い、誰一人現状から目を背けることなく戦い抜くことができる絆であり繋がりを強め続ける必要があります。

何度も同じことは口にしてきました。出来ていないのだから綺麗ごとだと言われても何も言えません。でも、出来ていない、足りない部分は自分たちが自ら掴み続けるまでとことん貪欲に求め続けていく必要がある。その覚悟があるのであればどんなことがあったとしてもお互いが引き出し合い、カバーし合いながら前に前に進もうとすべきです。

その姿が感じられないから、一緒に戦って下さる皆さんにとってはもどかしいのだろうと・・・

引退会見でも言葉にしたけど、現状起きている問題は起きている内部で解決し、解決した姿を結果を含めピッチ内外でお見せしたい。時間はかかるかもしれません。自分も含め、決して当たり前ではないことも当たり前のようにして進んできた訳だから。このまま終わってしまうのか。皆が変化し、進化したいという熱量を持ってどれだけ取り組めるのか。今までそうしてきたように、どんな立場や状況であってもその行動や想いを意地でも繋げるアクションを起こし続けること。

ただ、選手という立場でいる以上ピッチの上でそれらを表現出来なければ選手としての意味がないことにも改めて気づかされました。ピッチに立てない選手だからこそ気づける部分ももちろんある。どうにもできないからこそ、どうにかして自分に出来ることはと考え伝えつづけてきました。でもやっぱりピッチに立ち続けている選手が感じる部分とは明らかに気づく部分や温度差が違ってきてしまう。同じ熱量で伝えていても、ピッチから離れている期間が長くなればなるほどぞのズレが大きくなってきている。どうしようもないことなんだけど、一選手としてこのズレはとてつもなく大きい。もどかしい想いでもいます。

だからといって今まで自分が信念を持って取り組んできたことを諦めるつもりもありません。その信念があるから、それらを長く持っているか偉いだとか、持っているから勝てるだとか・・・。そんな風に思ったことは1度もないし言われる筋合いもない。でもシンプルに、この信念がピッチに立つ為には必ず必要なんだと。自分だけでなく、必ず今よりよい状況にする為に必要なんだという自負があるだけ。

それが出来なかった時にはどんな人に何を言われたっていい。言われることが嫌だとも思わない。それまでの選手なんだから。でも今それを自分も周りも判断するべき時ではないし、その熱量があるならどんな形であれ伝え続けろ。その熱量が続かなくて言葉にするんだったら、その言葉に見合う熱量を俺が引っ張り出してやるよと。逆に俺にその熱量が感じられないのであれば引っ張り出しにこい。

そういう関係性で、最後になるかもしれないけどピッチに立ってここ数年望んでいたピッチの上で求め合って共にプレーしたいし、選手だけでなく監督・コーチ・フロント含めスタッフ皆で本気で求め合う姿をファンサポーターに示して最後の最後まで勝利を目指したい。それだけ。それが出来るか出来ないか。皆さんにも最後の最後まで見届けてもらいたいと思います。

昨日の今日だから、内部で解決だなんて言っておいてここまでさらけ出しちゃったら昨日起きていたことがバレバレなんだけど(汗)、そういう求め合いをしてひとつ解決したと思っているから言葉にしてしまいました。

スマートでもなんでもないと思うけど、ここまでどんな時も一緒になって戦ってきた仲間だからこそ今起きていることや感じていることを正直に話をするし、自分のこのスタンスも最後までよい意味で変われないし変わりません。それが事実だから。

 

最後になってしまったけど、そういった話を試合後にしていたから時間が経ってしまいうちのファンサポーター、Fマリノスのサポーターの皆さんへ挨拶に行くのが遅くなってしまいました。

選手の間にFマリノスと戦えるのも昨日が最後。皆さんの想いのお陰で試合後Fマリノス側のゴール裏へ挨拶に行かせていただくことが出来ました。うちのファンサポーターの皆さんに一言伝えてからゴール裏へ行こうと思っていたのですが、ほとんどの方が帰っちゃっていたので、残って待っていてくれた皆さんにはその旨を伝えて向かいましたが、僕の想いも理解して下さり本当に感謝しています。

 

長時間待って下さっていた皆さんの姿を見て涙・・・

「追浜出身のA代表 マリノス育成の誇り 喜び 宝物」と、青赤で書かれたメッセージに涙・・・汗

想いが溢れ、情けない姿であり途切れ途切れの言葉になってしまいましたが、皆さんの前で話をさせてもらった言葉が全てです。

本当に不思議な感覚でした。自分が15年前の姿に戻った感覚。そこから、何もチームに貢献できなかった不甲斐なさ、当時は今以上に未熟で、何の挨拶もせずに飛び出していった自分をこんな形で迎え入れてくれたことへの感謝、育成時代の思い出が次から次へと…号泣

Fマリノスの関係者、ファンサポーターの皆さん本当にありがとうございました。

成長し続ける姿を示すのが自分にとって出来る最高の恩返しでした。最後自分の望む姿を皆さんにお見せできなかったのは心残りで、こんなにも試合に出たいと思ったことはありませんでした。

でも当時から自分らしく諦めずにチャレンジする姿があり、皆さんの想いがあったからこそ永遠の仲間としての絆を感じることが出来ました。

そしてここまで諦めずにやってこれたのはマツくんのお陰でもあります。メッセージの横にはマツくんが吠える弾幕がありました。僕が喋っている間ずっと吠えられてる気がして(汗)。もちろん、繋げてくれた感謝は必ずピッチで表現しますよ。

約束必ず果たします。

 

 

Nao

 

 

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ご報告

おはようございます!

今朝は皆さんにご報告があります。
今シーズンをもって現役引退を決意し、6月下旬にクラブへその意思を伝えさせていただきました。
2015年8月にフランクフルトとの親善試合で負った怪我、手術から去年9月にJ3で復帰したものの再び状態が悪くなり、ここまで痛めている左膝のリハビリを復活に向けて取り組んできましたが、思っていた以上の回復が出来ていないこと、そしてピッチの上でチームの力になかなかなれないもどかしさがある中で、残りのシーズンを今まで以上に強い覚悟と責任、誇りをもって出し尽くしたい想いが強くなったのが決断の経緯になります。

ただ今の自分にしか出来ない事であり判断の中で、自分自身にも周りにも今しか与えられない刺激が必ずあるはずだという感覚と、その感覚の中で起こしてきたアクションが必ず来たるべき時にピッチで形となって表れるはずだという根拠のない自信があります。
時に強がりで、時に自分の都合の良い形で言い聞かせている部分もあると思うけど、今まで起きてきたネガティブな事も全部ひっくるめて「起こる事全て善きこと」だと思いながら、思わせながら無理やりにでも繋げてきたからこそ今の自分の姿があるのだと。
だからこそ約18年間のプロサッカー選手のキャリアの中で最大の難所を本能剥き出しで自分らしく乗り越えて、今まで肯定し繋げてきたものを更に肯定出来るモノに繋げる。

これは決して強がりではなく、覚悟を決めた人間に怖いものや不安はなくて。これでダメならそれまでの選手だったと。その時はその時でまた振り返って前に進めばいいし、だからこそ今はどんな状況になろうとも楽しみでしかない。その時に見える景色が自分が繋げてきたからこその景色だろうから。

1分なのか5分なのか10分なのかは分からないけど、ピッチに立つ事でスタジアムの雰囲気が一変しこれまで積み重ねてきたものがその時間にグッと凝縮され、その限りある時間の中で躍動し結果に繋げる姿が必ずあるはず・・・。そんな姿であり結果が、共に戦ってきたファン・サポーターのみなさんをはじめこれまで支えて下さった多くの皆さんに向けて選手として出来る最後の恩返し、感謝を伝えられる形になるだろうと思っています。

振り返るのは全てを出し尽くしたシーズン終了後にしたいと思います。
とにかく今しか出来ない、今しか感じられない想いを自分の中にだけでなく、多くの仲間と共に刺激し合い共有しながら突き進みます!!

 

Nao

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action

こんばんは!

 

先程は皆さんを混乱、ご心配をさせてしまいすみませんでした・・・

なぜこういったことをするのか理解に苦しみますが、今後の教訓になったと思って 汗

しかし建英の影響力はハンパないね。ツイートでもした通り、彼のスタイルは身近にいる俺ら選手はもちろん多くの人にインパクトを与えながら成長し続けている。サッカーに年齢や立場は関係ない。互いに成長し合える関係を建英だけでなく、チームメイトと築きながら高め合っていきたいと思います!

 

ということで、近況を・・・

まず俺自身の状況だけど、ここ2ヶ月程非常によい状態を保ちながら負荷を高めリハビリが出来ています。要因としては、今年から積み重ねているストレングス(筋トレ)をはじめとする動きを「より効率的に正しいフォームで」行うことで、極力膝に負担をかけずに済む重心でありからだの使い方のクセを良い意味でつけることが出来る。それは怪我の予防だけではなく、復帰後のパフォーマンスの向上に繋がるということ。実際に膝の痛みや腫れは軽減してきているし、グラウンドレベルでの動きのスムーズさを感じることが出来ている。

あとは膝が実際のトレーニングや試合の負荷に耐えられるように時間をかけてつくりあげていくこと。膝以外の部分の感覚は更に良くて、そのからだに膝の状態が追いついてくれば復活もはっきりと見えてくるという状態です。

膝の状態にからだを合わせるのではなく、感覚の良いからだの状態まで膝の状態を出来る限り引き上げていく作業を今後し続けていこうと。

 

その中で出来る事を自分なりに考えながら、変わらずアクションを起こし続けています。残念ながらプレーはいまだに出来ませんが今まで以上に客観的に見えるものも多くあって、それらをどう表現し結果に繋がるための形にしていけるかをトライしています。

それは今のチーム状態にも共通して言えること。

ピッチ内外でクラブ、フロントスタッフや現場のスタッフ・選手が様々なアクションをそれぞれに起こし続けることによって生み出されるモノへ反応・変化・共通意識が更なる一体感を生み責任を生み出す。

アクションを起こすことを恐れない。むしろアクションを起こすことによって生み出されるモノを煩わしいモノだとは思わずに、成長するための糧だと思える機会にすること。

そういったマインドでい続けると、不思議と身の回りで起こることが今必要だったんだと感じられるようになったり、よりポジティブに思えてくる。

さっきの騙された?のもそう 笑

混乱させてしまったかもしれないけど、俺も皆もいま一度深く考えるきっかけになったし、偽者本人にも何かを感じさせることが出来たかも?って信じたい 汗

話は逸れたけど・・・

 

明日はチームとしても、ピッチに立つ選手はもちろん、ベンチのメンバーや試合に出場できないメンバーそれぞれの様々なアクションから起こる反応・変化の中でそれらを皆で共有し、貪欲に求め、サポートし合いながら勝利を目指したいと思います。

 

 

Nao

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2017 ホームゲームがいよいよ開幕

こんばんは!

 

久々の更新です・・・。あっという間に2017シーズンが開幕!

開幕はアウエーでの鬼門鹿島だったけど、90分粘り強い戦いをする中で勝利を引き寄せることが出来ました。

鹿島スタジアムでの勝利は10年振り!?幾度となく苦しめられてきた場所であり相手だっただけに、素晴らしい雰囲気だったんだと思います。

って他人事みたいになっちゃったけど・・・

開幕戦はどんなプレイヤーでもプレーしたいと思っている。新シーズンへの意気込みや期待、少しの不安といった何とも言えない想いの中でプレーする充実感。

今年もピッチの上でそういった気持ちになれなかったのは残念だけど、まだ始まったばかりでもある。シーズン通しては難しくても、必要とされるタイミングで必要だったと思ってもらえるプレーをしている姿を思い浮かべながら日々リハビリをしています。

状況としては、年末に痛みや腫れがでた膝をもう一度しっかりリセットさせている状態。始動した1月中旬からキャンプまで徐々に負荷をかけていたけど、違和感や腫れはいまいちすっきりせず、もどかしいけどまた一から見直して積み重ねています。

自分の中で感じていたことから更に遡って、それこそ呼吸の仕方や歩きの姿勢、荷重の位置や膝を曲げる角度といった意識しなくても困らない部分を意識をしながら整えていくことで、からだの本来持つ潜在意識を起こさせてより効率的に連動してからだが動かせる状態をつくっている段階。

サッカー選手から考えたら気の遠くなるような作業だし、かたやグラウンドで新たな競争しながら開幕を迎えるメンバーとは別次元に感じる積み重ねなんだけど、変わらず今の自分だからこそ出来る事でありタイミングなんだと強く思いながらの日々。

それはそれでまた新たな発見もあり楽しいし、からだに変化が現れてくると小さな喜びにも繋がるんだけど、すべてはもう一度ピッチに立って躍動するために必要な時間だと信じながら。

おかげで膝の状態も姿勢も呼吸も変化があって・・・

今のところ違和感もほとんどないし、膝の腫れも落ち着いてます。膝のお皿、輪郭がこんなにくっきりしてたのは一昨年のオペ前以来ってぐらい。

無理をせず本当に少しずつ負荷をかけながらリハビリをしているので、ピッチに立つまではまだまだまだ時間はかかると思うけど(汗)、待っていてくれるみんなの前で必ずピッチに立って復活の報告をプレーで示すから!

 

今日はひな祭り。二人の娘たちもすくすく健やかに育ってくれています。

長い間プレーしている姿を見せていないし、「いつになったら治るの? また一緒に手をつないで入場できる?」って・・・

子供たちが成長する中で、俺はどれだけの成長が出来ているんだろう。積み重ねた先にある新たな姿を見て何かを感じてもらいたい。

長女には最近かけっこで負けてるからサッカー選手としても親父としても威厳が保ててないからな(泣)

 

さぁ、明日はホーム開幕戦!!

皆さんも期待の中で味スタへ足を運んでくれると思うし、テレビやDAZNでも観るのを楽しみにしてくれていると思います。

鹿島から勝利を掴んだけど、もちろん何も成し遂げてたわけではないし満足していない。多くの方々から注目されていることはクラブをはじめ選手スタッフもファンサポーターも感じていると思います。

小平でもみんな良い表情している。ブレずに変わらずに良い意味で黙々と淡々とやるべきことを積み重ねながら。

明日は味スタで開幕を迎える喜び、期待、緊張感を皆で共有して新たなスタートを素晴らしい雰囲気で創り出し、勝利と笑顔で次への試合に向かえるように・・・

味スタでお待ちしています!!

 

 

Nao

 

 

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2016年 大晦日

こんばんは!

 

2016年もあっという間に大晦日・・・。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

25日にチームの解散式をしてから、急だったけどちょっと旅に出ていました(笑)1年半振りに海に浸かりからだを浄化。時間は短かったけど、いつもと違う土地でリラックスする中で自分自身を見つめ直す機会になりました♪

 

少し今シーズンを振り返りたいと思います。

とはいってもここで話をしてきたことや、つぶやいてきたことがその時々の正直な気持ちなので、また違った視点で・・・

 

一言で表せば、本当に我慢であり試練のシーズンでした。復帰したときのイメージを常に秘めながら苦しい時期でありリハビリをしてきたけど、その想いや積み重ねが全く形にならなかった。形にし、どうにか結果に繋げてきたと思っている今までの怪我~リハビリ~復帰~チームへ結果をもたらす還元、という過程や乗り越えたと思える姿をみんなにも自分自身にも示すことが出来なかった。

怪我の種類や状況の違いはそれぞれあったけど、自分の積み重ねてきたことが簡単にあっさりとひっくり返された日々・・・理想と現実がかみ合わない日々の中で、時に自分を妥協せざるを得ない状況を受け入れることが出来ず、進むべき道であり姿が全く見えてこなかった。

積み重ねては簡単に崩され、また積み重ねては崩され・・・

何度その想いをすればよいのかという恐怖、そのタイミングで現れる痛みへの恐怖で、モチベーションや目標をどこに置いて日々を過ごせば良いのか分からなく、自分すら信じられない状態でした。

去年の8月に手術を受け、ピッチにもう一度立って自分らしいプレーでチームに貢献したい、みんなが応援してくれる中で躍動したいというイメージが少ずつ失われていく。こんな状態が手術前に分かっていたなら復帰なんて決めていなかったのに・・・とかね 汗。

本当に自分自身と向き合う時間が長かった。今も正直な話、そんな時間が続いています。

今の自分がチームに居続けるということにどんな価値があるのか。選手としてピッチで力になれないもどかしさであり情けなさ。このチームには居続けるべき選手が居るべきだし、正直今の自分にその姿はないと。

その気持ちが全て拭えない今、チームから来年しっかり怪我を治してピッチに立って欲しいという意思表示に対して素直に受け入れることが出来ない自分がいます。

その気持ちは25日の解散式のあとに、社長やGM、監督にも伝えました。

気持ちを伝える中、こんな俺でも必要としてくれている中で自ら身を引くべきなのか。自分の夢や目標であり憧れだったこの世界からこんな形で離れて納得なのか。

来季に向けた構想の中で迷惑がかかってしまうのは承知だけど、中途半端なまま決断はできないし次へは進めないのでリミットは決めて待ってもらっている状態です。

とはいえ全てが吹っ切れて決断できることもないと思います。ただ、応援し続けてくれるみんなと、どんな決断であれ笑顔で顔を合わせたい。今まで伝えてきたことに嘘はない。正直な気持ちを伝えてきた以上、正直な気持ちで次へ向かいたいから。

 

チームのこともポジティブなことも、もっとゆっくりといっぱい話したかったけど・・・。

移籍する選手や加わってくれる選手がいつもの年以上に多くいて、クラブとしても大きな分岐点であり、もう一度見つめ直してはっきりとした目標やスタイルを確立していくためのタイミングだと感じています。

だからこそ、その一員としてピッチの上で全うできる覚悟があるのか。

最後に決断するのは自分。どんな姿であれ、今後も変わらずサポートしていただけるとありがたいです。

 

遅くなったけど、ファンミーティングへのたくさんのご応募ありがとうございました!!お陰様で定員を超えたご応募があったため、抽選にて当選者を決めさせていただきました。当選者の方のみ、お申込みの際に登録されたメールアドレス宛に返信させていただいているのでご確認よろしくお願いします。

 

2016年も残り僅かになりましたが、良い年をお過ごしください!

2017年も皆さんにとって素晴らしい年になりますように・・・

 

 

Nao

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石川直宏ファンミーティング 2016 開催のお知らせ

石川直宏 本人がファンの皆様のご声援に感謝して、ファンミーティングを開催いたします。
今回の会場はグランドハイアット東京となります。いつも通り、お越しいただいたファンの皆さんとのコミュニケーションタイムなど様々なプログラムを用意しておりますので、是非お申し込みください。

■ 開催日
2017年1月8日(日)

■ 開催時間
13:30 ~ 16:00 (受付開始 12:45 より)

■ 開催会場
グランドハイアット東京 3F グランドボールルーム WEST
*会場が変更になりましたのでご注意ください。
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-3

■ 参加費
5,400 円 (税込)

■ 募集人数
150 名 (定員を超えた場合は抽選とさせていただきます)

■ 応募方法
お申し込みはコチラよりご応募ください。
※ 申し込みページは 2016/12/27 24:00 をもって締め切らせていただきました。多くのご応募、誠にありがとうございました。

■ 抽選結果
当選者の方のみ、申し込みの際に登録されたメールアドレス宛へ返信させていただきますので、出席の意思をご返信ください。
当日は、当選メールのプリントアウトをご持参いただくか、メール本文をスマホなどで必ずご提示ください。参加証とさせていただきます。
尚、当選メールが迷惑メールフォルダ等に入っている可能性もございます。念のため確認をお願いいたします。

■ 主催
石川 直宏

■ 運営
(株)ジャパン・スポーツ・プロモーション

決意

こんばんは!

 

随分と遅い時間に更新になってしまいました。

PCの電源を入れたらアップデートの準備が始まり、すぐに終わるだろうと思っていたらかれこれ1時間・・・

いつまで経っても完了までの%が進まないから、今日は止めておこうと思ったけど、朝早かった割には目が冴えてしまっているしモヤモヤしてるから待とうと。

何だか分からないけど、数日前から読み返している「まっすぐに平常心」の残りを読み終え、言葉にすることにしました。

 

最近は寝つきが良くなくて。昨日はからだは疲労しているのに頭がそうではなかったせいか金縛りに2度あったし(怖)。

気づいたら最近のこと、サッカーに関することばかりベッドに横になっても考えてしまいなかなか寝付けない。寝ても夢はサッカーのことばかり・・・ただ、夢でもプレー出来てないし(泣)。

こんなこと今まで経験したことないんだけどね。自分ではネガティブだとは思っていないけど、今までの自分の経験や想いを振り返って比べてみたらもしかするとネガティブなことなのかもしれない。それが理由なのかは分からないけどね。

知ってる人もいると思うけど、J3の鹿児島戦後からトレーニングには参加していなくてリハビリの日々。原因は膝の影響なんだけど、秋田戦後から膝の疲労や回復が思わしくなくて、鹿児島戦後から2週間ドクターストップ・・・。ちょうど2週間経った昨日のタイミングでドクターに浦和戦前診察していただき、様々な気を付けなければいけないことやペースはあるものの少しずつ負荷を上げていってよいという判断をしていただいたので、OFF明けからまた徐々に出来ることを積み重ねていこうと思っています。

細かく言えば今回の原因は今まで経験してきた外傷が積もり積もって表れた感じかな。不思議なことに全てが繋がる。それらを補おうと頑張ってた組織が耐えられず傷めてしまったとのこと。

だからどこまでよくなるのかはこれからピッチレベルで動いてみないと判断できないんだけど、ここまでは自分なりの感覚と今の膝の状態とが一致しているので、その感覚と状態のバランスがあまりかけ離れない中で積み上げていく覚悟でいます。

 

とはいえ、トレーニングに復帰しJ3のピッチに立ち、ここからだと期待もしていただき、コンディションを少しづつでも上げていきながら、ルヴァン、終盤のJ1、そして天皇杯をとチームの力になりたいとイメージしていたことがなかなか形に出来ずもどかしい気持ちでいます。

チーム、そして自分の置かれている立場を考えると、ようやくピッチに立てるスタートラインにいたところから、また手術直後のリハビリメニューを積み重ねる今の自分に焦りやもどかしさがない訳ではない。でもそうやって積み重ねていかないことにはその先の姿がないことも理解しているので、今を受け入れながらとにかく諦めずに日々を積み重ねています。

復帰してピッチに立つ前は現実的なことがほとんどだけど、自分の目指す先であり理想も同時に求めていました。ある意味それが自分にとってのモチベーションであり、その時々を乗り越える力になり続けた。目の前のメニューであり日々をとにかく全力で取り組むことでその先が見えること。と同時にピッチで表現出来ない自分がチームの為に出来る事といえば、ここでの話やチーム内でも言葉に発しながらその言葉に自分なりの責任と覚悟を持たせてきた。今の自分だから見える客観的な部分が刺激になることもあるだろうと感じながら。

そういった想いの中、ホーム味スタでたくさんのサポーターの中スタートラインに立ち、復帰してからは言葉ではなくプレーで表現していこうと決意していました。

それがアウエー鹿児島戦のもどかしい試合展開の中、後半から期待され自分自身にも期待してピッチに立ってプレーをする中で感じた今回の違和感や痛みは自分のプレーどころかチームを鼓舞することも出来ず、今までにない自分への怒りと不安を感じました。

その後の1週間は経験したことのない期間。余計なのか現実的なのか・・・ピッチに立つ前までは考えもしなかったことを気づくと日々考えていたり。偏頭痛やらギックリ腰やら(汗)。俺こんなんで復帰目指せるかなって。手術直後の膝見てる方がそう思いそうだけど(笑)。

でも、ピッチに立ってプレーしたからこそ感じることが出来たんだろうなって少しずつ思えてきた自分もいて、それこそが今までからの前進だと。

今は気持ちよりも膝の状態が正直不安かな。そんなこと言う選手なんてあんまりいないと思うけど。もちろんここまでやってきたし最後の最後まで諦めず付き合い抜こうと。って自分の膝なんだし当たり前か(汗)。

どんなことがあったってどうにかしてきたサッカー人生だから、どうにかしなきゃ気が済まないんだけど、それとは別に考えなくてはいけないことが自分の中にあることも確か。思わせぶりに聞こえてしまうかもしれないし、そんなことを思っているんだったら必要ないと思われるかもしれない。でもそれでもいい。

そこまで思いながら、ここから自分に何が出来るのかを知りたい。

去年ドイツから帰ってきた時に決意した中で生まれた、ピッチに立つ、でも漠然とした自分は、今は良くも悪くもより現実的ではっきりとした自分の姿になったと思う。

その自分が残りのシーズンの中でどれだけど力になれるか。それは言葉ではなくプロサッカー選手としての結果として。そんな想いもあってなかなか言葉に出来なかった。

でも昨日のルヴァン、浦和戦をスタジアムで観ていて何か吹っ切れた。

何度も悔しい想いをしてきた、させてしまってきた皆を、浦和に対しても他のチームに対してもこれから何が出来てどう積み重ねていきながら喜びに変えられるか。

答えは結果が出せた時にしか分からないと思う。それでもそこまで見失わずにどれだけ勝つための積み重ねが出来るか。

浦和は強い。それだけの結果も内容も積み重ねがある。

だからといってネガティブになり続ける?自分たちで変えられるなら変えられると信じて積み重ね、細部にこだわり全力で挑むだけ。

試合に出ていたメンバーも、ベンチにいたメンバーも、スタンドで観ていた俺らメンバー外も、監督コーチスタッフも、もちろんスタジアムにいたサポーターも含めFC東京サポータ、ファンひとりひとり感じていることはそれぞれあるだろうけど、誰もが悔しいし情けないと感じているはず。

結果に繋げることは簡単じゃない。まして今の浦和はどう考えても全てで上にいる。

4度負けているから5度目も負ける。誰が決めた?敗因は相手の強さもあるけど、やっぱり自分たちにある。

浦和と戦える可能性があるのは今年あと1度。

その可能性を自分たちでまずは掴み取り、今持っている全てを出し切って結果に繋げたい。出し尽くさないと勝利はない。

 

 

『プロフェッショナルの世界、起こる事全て良き事。

色々あるからプロフェッショナル。

起きた事全てに意味を紡いでいく』

 

 

自分の本に書かれている言葉だけど、今のFC東京を創り上げてくれた恩師の言葉。その方だけではない。これまで多くの先輩方がこのチームを共に創り上げ、今に繋がり続けていると思う。

この先のFC東京を創るのは今現在のFC東京であり、立場に関係なくFC東京を愛する全ての人々。

今がなければ先はない。

 

俺はチームの誇りやプライドを皆と共に、そして自分自身にも全てに意味を紡ぎ最後の最後まで戦い続けたいと思います。この言葉にまた出合えたタイミング、意味が必ずあると信じて・・・

 

興奮しちゃってまた寝られそうもないな(汗)

おやすみなさい・・・

 

 

Nao

 

 

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J3メンバー入り

こんばんは!

 

試合前日の更新なんて懐かしいな・・・。

何から話をしようか(汗)。この日を迎えるまで長かったし、色々と積もる想いがありすぎて言葉にならないね。

もちろんここからがスタートでゴールではない。

まだまだ積み上げていかなければいけないことは多い。でもどんな時でもこうやってひとつひとつを乗り越えてやってきた自分なりの自信や意地がある。

今までそうやってその姿を示してきたし、今回も示したかった。その想いで去年の8月からやってきた訳だから。

「もう一度必ずピッチに立つ」

そのことだけを考えて日々を過ごしてきた。

長すぎて先のことなんて考えられなかったし、これまでの怪我を経験してきて自分なりに学んできた乗り越える術。

ピッチに立てばまた新たな目標や意識が生まれることも経験をしてきて理解しているから、余計なことは一切考えなかった。

その時に出来ることを全うしながら突き進む。その積み重ね。その姿が今現在だと思っています。

 

サッカー選手にとってピッチに立つことが日常。だからある意味自分にとっては長く非日常の中で過ごしてきたけど、ピッチに立っていた時以上に濃い月日だった。

でもそれだけで終わってしまってはサッカー選手としては終わり。

この経験や想いをどうピッチで表現し結果に繋げていくか。

今はそれが楽しみで仕方ない。

ダメならダメでそれまでの選手だし、ここからもうひと意地見せられるかを自分なりに楽しみたいと思います。

 

1年2か月振りの味スタのピッチで何を感じ、何を表現し、形に出来るんだろうね。きっとみんな以上に俺が知りたい(笑)

って何だか他人事みたいだけど。

 

でもそれは変わらずだろうなきっと。

ここまでサポートしてくれた、特にメディカル関係の方々はもちろん、チーム・家族・友人、何より長い間待っていてくれたファンサポータの皆さんに感謝しながら、FC東京のエンブレムを胸にピッチに立つ喜びと責任を感じながら、今出来る自分の最高の姿、結果を求めてプレーしたい。

 

あいにくの天候になりそうですが(やはり雨男!?)、多くの方々と一緒に新たなスタートにしたいので、味スタまで足を運んでいただき熱いサポートをよろしくお願いします!!

 

 

Nao

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あれから・・・

こんばんは!

 

先週の28日にオペをして1週間。術後は今のところ順調で、負荷がかからない程度なら松葉杖なしで歩いています。

退院後に少し体調を崩していたので、昨日から小平でのリハビリを開始しました。

チームも新たなスタートを切り、自分にとっても復帰に向けて再スタート!

復帰までは約2ヵ月。夏場のチームにとって苦しい時期に戻って終盤に向けて再加速するイメージでリハビリを続けてきたけど、イメージ通りにはいきませんでした。

だからといってネガティブにはなっていません。チームの力になること、そして自分らしいプレーをピッチでするという目標に変わりわないので、少し先になってしまってもしっかりと復活したいと思っています。

 

気づけばドイツ、フランクフルト戦での怪我から1年。そして自分がもう1度ピッチに戻るんだと強く思わせてくれたマツ君が亡くなってから5年・・・。5年の間にも様々なことがあったけど、この1年もまた自分と向き合う時間が果てしなく長いように感じた日々でした。

 

あの時にマツ君の存在がなければ復帰に向けて自分と向き合い続ける時間は間違いなく無かっただろうし、ここまで待ち続けてくれているファンサポーターの存在ももちろんなかったと思う。

既にこの世にはないマツ君の姿だけど、今もなお生き続けているであろう魂に何度助けられたか。その度にあの人の持つ力の凄さに驚き、感謝し、負けねえと。俺はまだその途中だけど、必ずピッチに立ちマツ君が羨ましく思うほどのプレーを表現するのが今のモチベーションの1つになっています。

 

あっという間に当時のマツ君の歳を超えてしまいました。ユースからの戦友の隼磨は今年当時のマツ君と一緒の歳に。

アイツもまた同じような歳にサッカーが出来ない苦しみ、もどかしさと戦い続けている。

俺は苦しい中でも同じような縁を感じ続けているし、あいつもまた同じ様なことを感じているかもしれない。

電話で話をし合っているけど、久々に会ってゆっくりと話をしたいと思っています。もちろんマツ君のところへも行って近況報告しにもね。なんか言われそうだけど(笑)。

 

 

俺にとっての膝、特に半月板はサッカー人生の中で分岐点になってきた怪我っていうのかな。

 

ちょうど今行われている日本クラブユース選手権。FC東京U-18は今日ファイナルで清水と。非常に楽しみです♪

うちは歴代でもタイトルも経験しているし、育成年代で常にタイトルが求められるのが当たり前になっているけど、俺がマリノスユースだった頃は自分の実力が未熟で、タイトルに貢献するどころか全国に行けず予選敗退、夏場はひたすら練習する時期を過ごしていました。

フリューゲルスと合併しFマリノスとして出場した高校3年時のクラブユースではベスト16でジュビロ磐田に敗れ、この大会後に行われたベイブリッジカップという横浜での大会出場を最後にチームを離れました。

 

話が逸れたけど、この大会期間中に半月板を痛めて膝がパンパンに腫れてしまって。進路の決まっていなかった俺はどうにかごまかしながら、でもパフォーマンスが求められる中で納得できるプレーをしながらベイブリッジカップまで戦い終えて、秋にトップチームとの仮契約をすることが出来ました。

 

少し話が長くなったけど、この時から膝との付き合い、分岐点に・・・。

 

 

半月板といえば、マツくんとのエピソードも。

 

当時高校2年だったんだけど、サテライトのメンバーが足りず、ユースから5人ほど帯同し試合をすることに。

バスで鹿島の練習場まで行って試合をしたんだけど、サテライトのメンバーにマツ君がいて。マツ君は高校卒業からすぐにバリバリ試合に出場していたんだけど、半月板を痛めていた時だったから調整も含めての出場だったのかな。

会場に到着してからも機嫌が悪くて(汗)。

ミーティング中は何か食べてて話聞いてないし、いざ試合が始まってもメンバーがいつもと違うから当然上手く行かず文句ばかり(笑)。ベンチで観ていた俺は、「こんな人と一緒に試合したくない・・・」と思っていた矢先、マツ君が「足痛ぇし誰か代われっ!」ベンチに言い始めて。代わりに交代したのが俺(汗)。正直一緒にプレーしなくて良かったとホッとしたのを憶えてます・・・。

 

この後に会って話をするようになったのは2000年に入団してからかな?

イメージは会うまでこの時のままだったけど、話をするようになってからは試合中のフォローやオフの時にはメシに連れて行ってくれたり洋服くれたり移籍の相談に乗ってくれたりと優しい兄貴みたいな存在だったな。

俺は兄貴がいなかったから、こんな兄貴がいたらなぁと常に憧れの存在でした。ただ、入りの印象が悪すぎた(汗)。

 

こんなにもインパクトのある人、後にも先にもマツくんだけでしょ(笑)。

 

今回痛めた半月板から色々と思い出してしまいました・・・。

 

 

今回の怪我でも相変わらず試されている気がします。腕組みながらね。

まさか1年経って今の姿なんて想像もしてなかったけど、乗り越える覚悟が足りなかった?

「あの日」を迎える前に自問自答しているけど、自分がしてきた選択を自分なりにした結果だから受け入れられるし次にも進める。

 

そして改めてマツ君と同じ想いになれた気がしています。「サッカーが好きでまだまだサッカーがしたい」と。

 

あれだけの選手が様々な覚悟をしてサッカーを続けた意味。当時の俺は正直理解するまで時間がかかった。もちろん続ける姿を見たかったし、まだまだやれると信じていた。

でも愛するチームを離れてまで決断する覚悟がどこから生まれるのかと。

 

マツくんと同じ年齢になってやっと分かってきた。

 

「自分はまだやれる」

 

それだけだと思う。その想いがあったからこそ。むしろその想いがあれば十分なのかもしれない。

だから自分は続ける。色んな感情や声はあってもマツくんの中ではシンプルだったんだと思う。

 

怪我でプレー出来ていない自分ですら「自分はまだやれる」と思って日々を積み重ねる。

プレーしていたマツくんなら尚更強く思っていたはず。

 

そんな話をすることは今もこれからも出来ないけど、変わらず自問自答しながら、時にマツ君だったらと自分の姿を重ね合わせながら突き進む姿勢に変わりはないと思っています。

 

自分にとってひとつの区切りであり様々な想いを持ってリスタートする時期。

改めて、感謝と共に「まだまだやれる」という心の底から湧き出る想いの中で今を変わらず積み重ねたいと思います。

 

 

 

Nao

 

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繋げ、繋ぎ合う

こんばんは!

 

いつもなら試合後にツイート、の予定だったのですが、先週から体調を崩していた長女が病院での検査の結果入院が必要ということで昨日から妻と一緒に入院しています。次女は妻の実家にいて、昨日今日とバタバタしていたので少し時間差になりましたが・・・。

おかげさまで少しづつ回復してはいるけど、もう暫く入院する必要があるため俺はひとりぼっち・・・。先ほど自宅に帰ってきました。

変われることなら変わってあげたい気持ちでいっぱいだけど、娘の回復力を信じて俺も寂しさを乗り越えたいと思います(泣)。

 

ということで、昨日の試合は妻の実家で観ていました。

ここまで色々と取り組んで試合に臨んできたけど、修正しきれず敗戦。でも積み重ねる過程や取り組みはブレずに続けていこうと。

失点や敗戦はもちろん、得点や勝利にも必ず理由がある。試合をコントロールする全体的な見方、結果に繋がる失点や得点といった局面。反省、修正すべきことは中長期的にみればまだまだ厳しく積み重ねる必要はあるけど、連戦の中ですぐに修正しなければいけない部分に焦点を当てて取り組み、日曜日の柏戦に臨みたい。

具体的に言えば、失点でいうと一発でという理由よりも、修正しなければいけないプレーが連続した時にしてしまうことがほとんど。その連続を単発で終わらせる局面にしないと相手に得点のチャンスを大きく与えてしまうことになる。

個々の意識とカバーし合いながらチームとしてフォローする意識。どんな状況になってもそのどちらも併せ持ちながら戦い抜くことが出来ないと。

連戦で体力的にも厳しくなるけど、それは相手も同じこと。逆に連戦だからこそ、起きたこと、起こさせてしまったことをリアルなイメージの中で修正出来るチャンスだと捉えて試合に臨みたいと思います。

 

俺自身の状況はというと。

先々週の金曜日のトレーニング中に膝に痛みと違和感を感じて、それからは別メニューでの積み重ねをしています。

具体的に言えば、トレーニングもフルに出来るようにもなってコンディションも調子も上がってきている状態でした。コンディションが上がる分、膝にもそれだけの負荷がかかっていた。まあ結果論で、それまでは痛みや違和感がなかっただけに判断が難しかったんだけど。

検査、ドクターに診察をしていたただいた結果、今回オペをした靭帯や半月板、軟骨の状態、経過は良好。ただ、良好ではあるものの、今回オペをして良くなった部分以外の膝周囲の組織がまだ追いついてないって感覚かな。今必死で良くなった組織に追いつこうとしている状態。

言葉にするのはなかなか難しいんだけど、以前部分断裂をした09年、リハビリから復帰してから去年までは傷んだ靭帯に合わせて膝周囲の組織が少しずつ少しずつ変化しなじんでいったんだけど、今回のオペで変わった膝に合わせてもう一度なじもうと頑張ってるっていうのかな。それはリハビリの過程の中ではなかなか積み上げられない部分だし、フルにプレー出来るレベルまで近くなってきたからこその壁でもあるんだけど。

言えるのは、悪くなってしまった靭帯に合わせて窮屈に合わせてきた組織が、良くなった靭帯に合わせて窮屈になっていた部分を再びそれらに合わせようとしているってこと。お陰で振り回しちゃった(汗)。

バージョンアップ?フルモデルチェンジ?

チームの苦しい時にピッチの上で力になれないもどかしさと、膝がバージョンアップし続けるために訪れる壁を辛抱強く壊し乗り越えながらって葛藤の毎日だけど・・・。もちろん膝以外もバージョンアップしながら。

スタートラインが少し先になろうが、でも確実に近づいている感覚があります。全てが自分に必要だったと心から感じることが出来るように!それはチームにも言えること。

点と点を線にし、線と線を繋げ合わせ、大きな円に!

苦しい中でも線となり円となる点を、皆で見失うことなく強くはっきりとした点にしながら。

皆で繋ぎ合わせ、内を向いて皆で喜び合えるように・・・

 

Nao

 

 

 

 

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