一生の思い出

こんにちは!

 

まずは 「Jリーグ20周年おめでとうございます♪」

そんな記念すべき試合に国立のピッチに立ち、みんなからの声援を受けてゴールし、勝利出来たことは一生の思い出です!ありがとう!!

ただ、決勝トーナメントに進めなかったのはとても残念でした・・・。

ロッカーに帰ってからそのことを知ったんだけど、目指していたあの決勝の舞台は特別だから。

個人的には2009年は怪我のため決勝のピッチには立てなかったので、あの舞台に立っても一度タイトルを獲得するチャレンジを続けたかった。

ゴール、そして勝利の喜びと共にそんな悔しさの入り混じった試合後のロッカーでした。

 

結果論に聞こえるかもしれないけど「国立」という場所は本当にパワーの漲る場所で、自分にとってのパワースポットだと思っています。

アップからそのようなことを考えていたし、久々のスタメンでの出場でもあったけど変な気負いもなっかたと思います。

 

ピッチに立つ前は様々なことを考えていました。

20年前に観ていたスタンド、席はあの辺りだったかな?なんてことから、自分にとってのプロデビュー戦のこと、そしてFC東京に移籍してきての初ゴールのこと。アテネオリンピックの出場権獲得、ナビスコカップや天皇杯の優勝・・・。

日本サッカー界にとっても様々なドラマが生まれてきた場所だけど、自分にとってもたくさんの思い出が国立にはあります。

スタンドからの風景しか観れなかった自分が今はピッチから夢みていた景色を眺めることができてプレーすることが出来る立場にいるということ。

その景色は何度ピッチに立っても違って見えるけど、自分の原点であり夢みていた憧れの場所であることになんら変わりはないです。

本当に素晴らしい景色であり雰囲気・・・。

そして、「あと何度このピッチに立つことができるのだろう」 といつも試合が終わって考えます。

30才を過ぎてからそのあたりは強く考えるようになりました。

自分の引き際。同年代の選手が引退をして新たなチャレンジをしていく姿を見ることが多くなった。自分で決断する選手もいれば続けたくても続けられない選手もいたと思う。次男、そして今年三男が引退を決めたけど、その苦悩を近くで感じていたから最近は尚更かな。

ピッチから離れると。時にはトレーニングでもそう考えてしまうことが増えた気がするけど、試合のピッチに立つともちろんそんな不安や悩みは全くなくなって勝利のために全力を注ぐことができる。

そんな自分で居続けたいし、勝負にこだわれる自分で居続けたいと強く思う。

 

なんて話が試合から離れちゃったけど・・・。

Jリーグ、FC東京、そして自分にとってもまた新たなチャレンジが始まるし積み重ねていきたい!!!試合に足を運んで一緒に戦い続けてくれるサポーターのみんなにとってもだよね!

そして自分もかつてそうだったように、15日のプレーを観てくれていた子供たちの中から10年後や20年後に 「夢が目標に変わった日でした」 なんて話が聞けたら最高です。

 

さあ今日はまた新たなスタート!

どんな形であれ自分らしくチームに貢献して勝利を目指そう☆

 

 

Nao

 

 

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