すべてを力に

こんばんは!

 

今年も熱いサポート、声援、どんな時でも一緒に戦ってくれてありがとうございました!

言葉で伝えきるのは難しいことだけど、いつものようにシーズン中の想いはすべてここで話をしてきたので今改めて振り返ることはしません。

むしろ言葉にしなくても小平やスタジアムで顔を合わせてきた方々はもちろん、メールでそれぞれの想いをくれた方々、一緒に戦ってきてくれた方々とは言いたいことも気持ちも共有してこれたと思っています。

 

今年チームが掲げた「心をひとつに」という目標は誰もが優勝争いをする中で達成するために必要なことだと感じていたと思います。

優勝争いどころか、降格争いの中でその部分を強く感じたこと。降格という現実をなかなか受け入れられないでいる部分は正直あったけど、同時に最後まで「心をひとつに」戦う喜びを強く感じられた時間でもありました。

 

苦しみぬいた中で生まれた新たな想いはこれからの自分にとって、サポーターにとって、FC東京にとって必要不可欠な部分だと思っています。

今は自分たちに言い聞かせながらでもいい。そう思わなきゃ前に進めないくらい悔しい経験だということも分かってる。だからこそ来年のシーズンが終わったときに、自分がこの先のサッカー人生を振り返ったときに 「あの経験が必要不可欠だった」と思えるようなチャレンジをし続けたい!

 

「起こる事全て善き事」

俺はいつでもそう思ってサッカーをしてきたし、そう思えるようになったことが自分の支えになっている。

でも全てを受け入れる中での葛藤もある。

「こんなに素直に受け入れることがいいことなのか」と。

でもそうでもしなきゃ前に進めないことだってあるし、そんな葛藤が新たな自分をつくることを知っている。

想いが強ければ強いほど、苦しむことも多くなる。

苦しむ中でしか生み出せない力もまた新たな自分をつくることも知っている。

 

だから俺はこれからが楽しみなんです。

どんな自分が新たに生まれるか。FC東京がどんなチームになっていくのか。

そんな姿をサポーターのみんなは期待してると思うし、一緒に戦う喜びを感じ続けてくれるのだと。

 

29日は最後の意地を形にできませんでした。

まだまだサッカーがしたかったし、最後の最後まで共に戦いたかったけど・・・。

国立で感じた悔しさ、そして形にできなかった「意地」を来年積み重ねていく中でのベースにして開幕を迎えたいと思います。

 

 

これから実家に帰って家族や友達と年越しです。

サポーターのみんなと同様、家族や友達にも支えてもらってきたからね。感謝の気持ちと共に新たな力を蓄えてこようと思います。

2010年残りわずかだけど、良いお年を・・・。

そして来年もよろしくお願いします!!

 

 

 

なおひろ

 

 

 

 

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最高のクリスマス

こんばんは!

なぜか更新しようと思ってログインをいつものようにしようとしたんだけどできなくて
困ってました・・・。なんでだろう??

メールを作成するページで今は話をしようと思うけど(汗)。うまく更新できるかな??

まずは熊谷での福岡戦、おつかれさまでした。

延長も含め、最後の最後までタフな試合になったね(汗)。

って人ごとみたいだけど、試合終了の笛が待ち遠しかったです。
相手からしてみたら後半終了の笛がきっと同じような感情だったんだと思うけど・・・。

とにかく最後の最後まで諦めずに戦えたのは結果を含めチームも俺もとても意味のある部分だったんじゃないかなと感じています。

今季特にサポーターのみんなにはそう感じさせてもらった部分がかなりあったし、そういったことも含めみんなの前で形として表現できて良かったなと思っています。

だってそんなサポーターの人たちですら諦めていた人もいたと聞いて(汗)、でもそうなってしまっても仕方ない内容でもあったから・・・。そういう姿を見せてしまった俺らの責任だったと思うしね。

でもなんていったらいいんだろう。根拠のない自信というか・・・。表現に困るけど、最後絶対にチャンスがあるからそのワンチャンスを確実に決めてその後も戦える時間を生み出したいって考えていた。

結果論になってしまうかもしれないけど、そういったチャンスって自分たちが生み出して掴み獲るモノだと。
メンタル的な部分も含め決して偶然ではなく必然を形として生み出せた時の手応え、喜びは「あの時」の俺らの姿を見てもらえれば分かると思います。

それは最後の最後まで一緒に戦ってくれたサポーターの姿の喜ぶ姿を見ても一緒。

「意地見っせろっ!」 そう、まさに俺らの意地。
はっきりと試合中も聞こえたし、このままじゃ終われないって気持ちに改めてなった。

「俺はなんのためにこのピッチに監督から送り出されたのか。ここでやらなきゃいつやる?やらなきゃ男じゃねえだろっ!!」

本気でそう思ってピッチに立ちました。

でも不思議と力みはなかった。久々の平常心? そんな状態のときってその場では分からないんだけどね。

怪我から復帰してってこともあったんだけど、負けていて苦しい状況であってもプレーしていて楽しかった。
だからこそ「もっと楽しい時間を自分たちに与えたい」って思った。 俺はまだまだプレーしたいって。

正直延長のことは交代してピッチに立ったときには考えてませんでした。 同点にして、逆転する。それだけ。
でもロスタイムに入るぐらいかな? 

「追いついたらまだ戦える。その中で延長に入れば絶対に自分たちの流れになる」 

だから同点にした時点では喜びよりも、「まだまだここからだ!」って気持ちだった。

延長戦でのソウタの得点、そして「もう1点追加できれば楽になる」って思っていた中での得点でやっと笑顔になれたけど(笑)。でも最後はヒヤヒヤ? 自分がしたことを相手にもされる可能性があるって思ったから。
今度は「はやく笛なってくれっ!」って(笑)。

年末になっちゃったけど、ようやくサポーターのみんなと喜びが分かち合えたかなって。遅すぎだけど・・・。
「サンタ」として、勝利と共にまた一緒に戦える時間をプレゼントできたし、俺にとっても最高のクリスマスを過ごすことができました。ありがとう♪

そう、クリスマスが終われば年越し〜新年と・・・。ここからの時のスピードアップに毎年驚いているけど(汗)。

いつまでもクリスマス気分ではこの時期乗り越えられないよね。とはいっても毎年感じている年末独特の流れを今年は良い意味でまったく感じていません。
逆にそれはそれでサッカー選手としてとても幸せだと感じています。

その分次の試合で・・・なんてネガティブなことは考えていないけど、そうなったら一気に時がスピードップしちゃうから、今感じているこの流れの中で新年を迎えてもっと幸せを感じたいと思います。

今年は今までに感じたことのないプレッシャーの中でプレーをしていて正直苦しい時間がほとんどでした。
そんなプレッシャを生み出したのは自分たち。でもプレッシャーを「意地」で、「アグレッシブな姿」で、「こころを1つに」して喜びにし、楽しさに変えられるのも自分たちだけ。

プロとして「結果」という使命の中でも原点である「プレーする喜び」を感じながら・・・。

今年苦しい中でも一緒に戦ってきたみんなとまだまだサッカーがしたいです。サポーターの喜ぶ姿もまだまだ見たい!

明日は国立!俺らのホーム!(アウエー側だけど。んなこと関係なしっ!)

最後の最後まで一緒に戦いましょう!!

それでは明日・・・

なおひろ

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♪ Merry Christmas ♪

こんばんは!

ご無沙汰していました・・・。 さすが年の瀬。っていきなり言い訳から言わせていただきましたが少しバタバタしていました。っていっても年の瀬などの理由は何にもないんだけど(笑)。

怪我の報告をしばらくしていなかったんだけど、特にトラブルもなく順調に積み重ねてやってこれました。

ふくらはぎのトラブルは何度も経験しているのでうまくコントロールすることが出来たと思います。「やれそうだ」という感覚を持ち始めてからどれだけ我慢できるか。ちょうど3日間のオフもあったので心身共にリフレッシュできたのが大きかったのもあるかな。

リハビリ中にからだのバランスも整えることができたし、グラウンドに出れるレベルになってからはからだが少しずつしっくりしてくるのも感じられました。

ということでどこかに復帰の目標を設定するのではなく、毎日の感覚の中での積み重ねの結果だと思います。とはいっても昨日全体練習に合流したばかりだし、気温も下がってきているためより慎重にだね。

今シーズンのゲームは最大で3試合。このメンバーで戦えるのも残り僅か。

色んな想いを一緒にしてきたメンバーと、そしてサポーターと共に俺ら「FC東京の意地」をみせて最後に笑って締めくくりたいと思ってます。

それが来シーズンへのスタートであり決意表明にもなるはずです!

想いは1つです! みんなで最後まで戦いましょう!! 

あっ、そういえば・・・

「Merry Christmas ♪」 だったね(汗)。

みんなはどんな夜を過ごしているのでしょうか??

ホテルにいるから全然そんな雰囲気じゃない・・・。 でも夕食のときはクリスマスソングが流れてたな〜♪

ホテルだし、お願いごともサンタさんにしてないからここには来てくれないだろうな(泣)。

いや、俺らがサンタさん!?だったわ(笑)。

試合中はみんながサンタさんで、終了後は勝利をプレゼントする俺らがサンタさん!

あれ、紛らわしい!? きっとクリスマスバージョンでの応援だから(期待してます)、試合後の挨拶もクリスマスバージョンで出来るようにね!

でもまずは試合に集中です。

久々なのでまだ話をしたいことも・・・。

先日行われた選手会(JPFA)主催のシンポジウムのことや「ファンミ」のことはまたゆっくりとだね。

今回で3回目になる「ファンミ」の詳細はトップページで告知をしている通りです。
時期は来年になってしまうけど、スタッフと一緒に様々な企画をしているのでどしどしご応募下さい!!お楽しみに♪

明日はかなり寒くなるみたいだね。

寒さを吹き飛ばす声援をよろしくお願いします。俺らも熱いプレーでみんなの声援に応えて一緒に喜べるように!!

それでは明日・・・

               なおひろ

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リーグ戦を戦い終えて

こんばんは!

 

リーグ終了から時間が経ってしまい申し訳ないです。みんなからもたくさんのメールを頂きました。

 

まだ自分たちにとって大切な試合がある中でだけど、ここまで一緒に戦ってくれたサポーターのみなさん、1年間ありがとうございました。

正直何から話をしていいのか分からないけど、前にも話をしたように自分の感じていることはみんなが感じていることだと思うし、みんなが感じていることは俺も感じていることだと思っています。

 

最終戦の結果だけではなく、今年1年の積み重ねの結果が自分たちの「今」を表していると思うし、この「今」を受け入れなければ先に進むことなんてできない。

自分の中でもすべてを受け入れるまでに少し時間がかかりました。でも京都戦、スタンドで降格の現実を覚悟したけど、試合終了のホイッスルを聞いたときにはそういったことよりも早くピッチに向かいたい気持ちの方が強かった。

ピッチ上で立ち上がれない仲間を見れば見るほど辛かったし、サポーターにも長い間そんな姿を見せたくなかった。

立ち止まろうとしている俺らを最後まで引っぱってくれていたのはサポーターのみんなだったし。

顔を上げて挨拶へ行って、この悔しさを一緒に共有して前に進もうと。下を向いちゃいけないと思って前を向いたけど、みんなの顔は見ていられなかった。

そんな姿を俺らが見せていても最後の最後までみんなの声が途切れることはなかった。

プレーで、結果で、顔を上げてその想いに応えることが最後の最後まで出来なかったけど、本当に感謝しています。 

 

スタジアムを出発するバスにもそうだし、京都の駅でもそう。声をかけてくれたみんなにどういった表情をしたら良いのか分からなかった。自分の気持ちを正直に答えられたときもあればそうじゃなかったときもあった。申し訳なかったと思います。

 

気持ちの整理が出来ていないわけじゃなかった。

でも中途半端な気持ちでみんなに話をする訳にもいかない。

自分がチームに対して何をしてきたのか。そしてこの先何が出来るのか。自分が積み重ねてきた中での「降格」が現実となった結果からの不安だったのかもしれない。

 

でも自分の今の状況だからこそチャレンジし続けることによって生まれてくるものもきっとあるはずだし、それらをチームに対しても自分に対しても新たな力にしていきたい。

そして苦しくて悔しいことを一緒に経験してきたメンバーみんなと同じ目標、気持ち、想いで戦いたい。

 

今日のリハビリのあと、契約についての話合いをしてきました。

何日か前に電話でも少し話をしていたんだけど、今日の話合いでチームの方向性や自分に対する評価を改めて聞いて、自分の気持ちをはっきり伝えてからここでみんなに話をしようと思っていました。

自分の気持ちを伝えるまではどこかすっきりしない部分もあったけど、話を終えて新たな覚悟も希望も生まれたし怪我をしっかり治してまた早くサッカーがしたいなって。

 

 

俺はJ2の経験がないけど、昇格争いの厳しさは話で聞いたことがあるしテレビでだけど目にもしています。

戦ってみないと正直分からない部分はあるけど、今年以上に厳しくプレッシャーのかかる1年になると思います。

だからこそ、みんなで乗り越えてみんなで「昇格」を手にしたい!!

 

 

天皇杯、俺らの意地を見せて今度は笑って最高のスタートを切れるように・・・。

胸張って、顔上げてね。

 

 

そしてちょっと早いけど、来年もよろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

なおひろ

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リーグ最終戦に向けて

こんばんは!

 

更新せずにいようかと思ってたけど、なんだか落ち着かなくて。だから少しだけ・・・。

 

足の方は毎日良くなってきています。

元旦まで戦うために短い期間だけど心身共にマイナーチェンジしてパワーアップできると思います。

 

今週に入ってから今日までグラウンドから離れての別メニューだったけど、やっぱり独特の緊張感があった。

でもそれはネガティブなものではなくて、良い意味でと感じられる緊張感。

大熊監督がいつも言う「良い準備」の中で積み上げた1週間だったと思います。

 

試合に出場できないのはもちろん非常に悔しいけど、と同時に自分がプレー出来ていたら何が出来たのかなって。

ピッチを離れてしまったからこそ考えてしまうことなのかもしれないけど、自分が自信を持って貢献できることが薄れてしまっているような感覚になってしまうこと自体がプレーできない以上に悔しい。

今年積み上げてきた「結果」という手ごたえの部分で自分自身をそう思わせている部分は大きいと思う。

 

でもその中ででもみんなと積み上げてやってこれた部分も大きい。

試合には出場できないけど、みんなと積み上げてきた今年のすべてをみんなと1つになって表現したい。その雰囲気をつくってピッチに立つ選手たちを送り出したいと思います。

 

京都へ向かう選手、スタッフを今日はみんなで見送りしました。

ノブさんやマサミツくんも来てくれて、短い時間だったけど久々に話も出来ました!

 

週の始めには小峰さんも来てくれたし♪

名古屋戦の前には伊藤哲さんも電話くれました。

モニもフジさんもきっと気にしていると思う。

そしてアマラオもね。

 

そんなFC東京の伝統を俺らが受け継ぎこれからの選手、スタッフ、そしてサポーターみんなに強く愛されるクラブへと成長させていきたい。

 

みんなの魂と共に、明日の試合がこれから先にいつまでも語り継がれる一戦に!

ここから新たな歴史が生まれたんだと、苦しんだ先にある喜びを勝ち取ったときに振り返ることの出来るような一戦に!

 

 

心を一つに、共に戦おう!!

 

明日、京都で会いましょう。       なおひろ

 

 

 

 

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